不登校生受け入れ

登校渋りのお子さまがみえる保護者の皆様へ
(なかなか学校へ行く気にならない生徒さんへ)

西尾高等家政専門学校長 青山泰仁

本校は、 不登校で学校に行けない女子生徒も受け入れています

本年度(令和6年度)、 本校の高等課程に5 7名在籍していますが、 そのうちのおよそ4割が中学時代に登校渋りであったり、 不登校であった生徒です。
 そういう子たちの大部分が今は温かく家庭的な環境の中でのびのびと明る<学園生活を送っています。
本校は、 生徒数の少ない学校ですが、 生徒会活動はありますし、 学級役員や係り分担もあります。 そういう役員や係になれば当然、 みんなの前で発言したり指示をしたりしなくてはなりません。 初めての役に就いたとき、 誰もが自分にできるだろうかと心配しますが、教職員や周りの生徒の温かな支援もあり、 どの子も自分の役割をきちんと果たしていくようになっています。
 一つ一つの小さな積み重ねをしていく中で自分の長所を確かめ、 自信を身に付けていっています。本校での3年間の生徒たちの成長、 変容には目をみはるものがあります。

登校拒否とか不登校とかは、「悪いこと」ではないのです

登校拒否とか不登校とかは、「悪いこと」ではないのです。
不登校は決して「悪いこと」でもないし、 「恥ずかしいこと」でもありません。 みんなと同じように学校に行けなくて一番悩み苦しんでいるのは本人自身でしょう。 好きで不登校になってい るわけではありません。 止むに止まれず不登校になっているのです。 学校の中に自分の居場所を見つけられなかった人が多かったのではないでしょうか。
 

本校は、 こうした生徒さんの再出発の場としての役割を受け持ちます

人間の価値は、 1 5歳や2 0歳で決まるものではありません。 勝つこと負けること、 能力のあるなしによって決められるものでもありません。 自分の行くべき道をはっきりと見定め、 その目標に向かって歩んでいけることが 「自立」ということだと、 本校ではとらえています。 まずは、家庭の中だけでなく、外に自分の居場所を見つけること、そこから自分と社会との関わりをもち、自分の進むべき道を見つけていくこと。 その場所が本校であって欲しいと願っています。 本校は生徒数が少人数だから、 一人ひとりの個性に添った対応ができますし、一人ひとりのもつ素晴らしい才能や資質を見出し、それを本人に伝え、自信を持ってそれらを伸ばすように支援します。 卒業後の進路については本人の長所が生かせる道を本人及び保護者と相談して提案していきたいと思います。
ぜひ、 家庭的な雰囲気の中での本校の生徒たちの生活ぶりをお子さんと一緒に見ていただきたいと願っています。
いつでも結構ですので、 学校見学に来ていただけることを歓迎します。 中学校の先生を通して連絡いただけると幸いです。

URL:http://shirayurigakuen.ed.jp

本校TEL:0563-54-2203
  FAX:0563-55-7175
E-mail : yuri@luck.ocn.ne.jp